テレビドラマに引き続き映画でも、山田孝之が迫真の演技で闇金業者を演じています。

ドラマ化・映画化

 

マンガが大人気の闇金ウシジマくんですが、ドラマ化や映画化で存在を知った人も珍しくありません。
初めてのドラマ化は2010年に遡ります。
2010年に公開されたドラマはSeason1として放送され、高い評価を得ることとなりました。

 

主演は山田孝之で、主人公であるウシジマの怖さや迫力を見事に体現しています。
闇金の非合法な雰囲気をうまくかもし出し、ドラマの魅力をグッと高めていました。

 

ヒロイン役にはドラマのオリジナルキャラクターである大久保千秋を片瀬那奈が演じています。
その美貌もさることながら、ウシジマ役の山田孝之を引き立てる演技力には高評価が付けられました。

 

原作に出て来る社会の底辺に生きるクズ人間も登場し、社会の闇を見事に実写化しているのです。

 

 

ドラマ版の魅力

 

落ち込む男性

闇金ウシジマくんのドラマは視聴者に衝撃を与え、賛否両論の意見が巻き起こります。
自分に当てはまる部分があって落ち込む人人間の醜い部分を暴き出す描写に嫌悪感を覚える人も居ました。

 

しかし、ホラーが苦手な人がホラー映画を見てしまうように、闇金ウシジマくんにも言い知れぬ魅力があったのです。
結果、2014年にはドラマのSeason2が放送されるに至っています。

 

 

さらに、闇金ウシジマくんはドラマに限らず映画化もされているのです。
ドラマのSeason1をベースにした映画と、Season2をベースにした映画、合計で2本が公開されました。

 

ドラマや映画の中では一般の人が知る由も無いような専門用語隠語がさらりと解決されています。
闇金や風俗、人を追い込む手段などが惜しげもなく表現されていることが、人々の興味をそそるのでしょう。

 

 

 

闇金という悪をテーマにする闇金ウシジマくんは、決して善人ではありません
登場人物も考え方がひねくれていて、どうしようもない思考ばかりしています。

 

ですが、だから良いのです。
自分はこうならないようにする、そう考えるきっかけになるからです。
反面教師の役割を担うマンガやドラマは非常に少ないです。
そんな中で、闇金ウシジマくんは特別な存在だと言えるかもしれません。