闇金を相手に詐欺をするのは無謀極まりなく、裏で報復される可能性は決してゼロではありません。

闇金狩りくん・森下タク

 

闇金ウシジマくんの中には、闇金狩りくんというエピソードが登場します。
これは闇金から借りたお金を一切返済しなくて良い法律を利用して、お金を騙し取るストーリーです。
つまり、闇金を行うウシジマからお金を奪おうとする闇金狩りくんとのバトルが行われるのです。

 

そもそも闇金は法律に違反した悪質な業者です。
法律では悪人を守らない原則があるため、闇金で借りたお金は一切返済しなくて良いことになっています。
例えば、闇金から100万借りたとしても、警察や弁護士へ相談すれば返済の義務がチャラになるのです。

 

これは本来、被害者を救うために作られた法律ですが、あえて悪用してお金を騙し取ろうというのです。
わざと闇金からお金を借りて、そのまま警察などへ訴えて逃げてしまう手法です。
闇金を行うウシジマからすれば非常に厄介な存在と言えるでしょう。

 

ストーリー

闇金狩りくんのストーリーの主役は、森下タクという旅行代理店で働く青年です。
真面目に働く一方で闇金狩りを行って私腹を肥やしていたのです。

 

そして、ある日森下タクは仲間を増やして大々的に闇金狩りを行い始めます。
その手はウシジマが営む闇金にまで及び、事件となる訳です。

 

森下タクは偽造した身分証明書や電話番号を使い、自分に辿り着く証拠を残さないようにしていました。
ですが、そこは主人公であるウシジマの腕の見せ所です。
少ない情報から闇金狩りグループの一人を捕まえることに成功し、ついには森下タクまで辿り着いて捕まえます。

 

頭を抱える男性

 

その結果、森下タクは莫大な迷惑料として1400万の借金を抱えることになり、このエピソードは終わりを迎えるのです。

 

たった10万円を奪っただけで1400万の借金を背負う転落人生には、絶望を通り越して呆然としてしまうこと必至です。
闇金を相手に詐欺をするなど無謀極まりないので、絶対にしないようにしましょう。
裏で報復される可能性は決してゼロではないのです。

 

マンガの中の出来事だと思うようにしなければなりません。現実にあり得るからこそ、心に刻み付けておきましょう。