マサルはウシジマの闇金に雇われることになり、更には闇金を設立して運営を始めます。

ヤンキーくん・愛沢浩司

 

闇金ウシジマくんは裏社会が舞台なので、当然暴力や犯罪が多く描写されています。
中でもヤンキーくんは凶悪な登場人物ばかりで震え上がるでしょう。

 

 

 

このヤンキーくんのエピソードの主役は、暴走族の頭をやる愛沢浩司です。
ストーリーの始まりは、愛沢のバイクが盗まれる所から始まります。

 

バイク

 

盗んだ犯人は加賀勝で、通称マサルと呼ばれています。そしてその同級生2名も犯行に加担していました。
その後、愛沢にバイクを盗んだ容疑を掛けられたマサルは、15名ほどの暴走族に囲まれてしまいます。
そして金属バッドで容赦なく殴られ重傷を負うことになるのです。

 

暴走族に囲まれて金属バッドで殴られるなど、人生の中で絶対に経験したくないものでしょう。
普通の人ならそれだけで心が折れてしまいます。

 

ですが、マサルは隠し持っていたナイフで反撃へと転じます。
愛沢の腹を刺して一矢報いたのです。
しかし、分厚い脂肪に阻まれたナイフは致命傷にならず、さらなるリンチを受けることになってしまいます。

 

 

 

愛沢はマサルをウシジマが営業する闇金へと連れて行き、200万の金を要求します。
マサルへ借金させ、慰謝料として金をふんだくるつもりだったのです。

 

ところが、ウシジマはバイクの盗難がマサルの犯行だとは断定出来ないとして、2000円しか貸しませんでした。

 

これで一件落着かと思われますが、ここからがヤンキーくん偏の見所となります。
マサルが別の闇金に務めることになった後、ウシジマの闇金に雇われることになるのです。
さらにはマサル自身が闇金を設立して運営を始めてしまいます。
その一方で、愛沢はウシジマへ復習を計画し拳銃を準備します。

 

マサルの仲間の裏切り、愛沢の暴走、それらを予見して対策を講じるウシジマ、闇社会の抗争が勃発する白熱の展開が待っています。

 

ある意味、このヤンキーくんではマサルが一番重要な人物かもしれません。
どのような修羅場を潜り抜け、最終的にどうなるかを見届けてみてください。
マサルの活躍がポイントです。